名前 | タマミ(珠美) |
種族 | 妖狐(狐の妖怪) |
年齢 | 人間年齢19歳くらい |
ジョブ | くのいち |
装備 | [扇子] 不知火(火属性を持つ赤い扇子) [チャイナドレス] 蘭花 (非常に燃え難く素材で出来た、 非常に萌え易いセクシーなチャイナドレス) [腕輪] 更紗の腕輪 (装備者の魔力&魔法防御を上げる腕輪) |
好きなもの | 御主人様♪(むしろLOVE)、 きつねうどん、ぽかぽかの陽だまり |
嫌いなもの | 不正を働く者、 自分の美貌を理解してくれない人 |
特技 | 格闘、舞、変化、誘惑 |
将来の夢 | 格闘ゲームデビューを経て、 映画界に進出 |
高き格闘能力と自在に炎を操る妖力(魅力も)を持つ美しき妖狐。
以前は同種族が犯した悪行を恥じて、その力を封印していたのだが、
マモルにその力を見い出され、不正を働く政治家などを懲らしめる
くのいちとして戦っている。自分の事を恐れず、ひとりの女性として
認めてくれるマモルを「御主人様」と呼び慕っている。
普段はちょっと高飛車っぽく、自分の美貌に絶対の自信を持っているが、マモルの前では子供のように甘える事もあるとか。
今は6本の尻尾だが、やがて最強の九尾の狐に成長するだろう。